イナガキ眼科の低侵襲レーザー治療について

■パターンスキャン機能搭載
マイクロパルスレーザー IQ577®
(IRIDEX社)

糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞による黄斑浮腫による視力低下に対し、レーザー治療が行われています。
副院長は糖尿病黄斑浮腫をはじめとする黄斑疾患への低侵襲レーザー治療法を聖路加国際病院で行っております。

また、低侵襲レーザーの研究をテーマにドイツ・リューベック大学に客員研究員として留学し、国内外で学会発表、論文執筆を行ってきました。 イナガキ眼科でも2018年5月よりマイクロパルスレーザー(IQ577®)を導入し低侵襲レーザー治療が行えるようになりました。

低侵襲レーザー治療法は従来のレーザーで問題となっていた合併症(暗点の出現、レーザー照射範囲の凝固斑の拡大)を認めずに、網膜色素上皮を温めて刺激することで、黄斑浮腫を軽減させることができる安全な治療法です。また、パターンスキャン機能を搭載した本レーザーは黄斑浮腫だけでなく、増殖糖尿病網膜症、網膜裂孔などに代表されるレーザー治療が必要な網膜疾患に対して、従来のレーザーより短時間でほとんど痛みのない治療を行うことが出来ます。